こんにちは。MINX RICCaです。
美容室で整えた髪色は、
日がたつにつれて少しずつ変化します。
染めた直後の色だけを基準にすると、
明るくなった髪を見て「もう色が落ちた」
と感じるかもしれません。
しかし、
ヘアカラーは退色後の明るさや
色味まで考えて選ぶことで、
変化する期間も楽しめます。
カラーが色落ちする理由
ヘアカラーの色素は、
洗髪や日々のダメージによって
徐々に髪から抜けていきます。
特に、髪が乾燥して表面が乱れていると、
内部に入れた色素を保ちにくくなります。
毎日の何気ない習慣も、
色落ちの速さに関係します。
✅ 熱いお湯で長時間髪をすすぐ
✅ 濡れた髪のまま長く過ごす
✅ 高温のヘアアイロンを繰り返し当てる
カラー後の髪は、
温度や摩擦の影響を受けやすい状態です。
シャンプーの回数だけを
気にするのではなく、洗い方、乾かし方、
熱の加え方まで見直すことが、
髪色を保つ第一歩になります。
🔍 色によって変わる見え方
寒色系は赤みを抑える色素が抜けると、
黄みや赤みが見えやすくなります。
一方、暖色系は色味が薄くなるにつれて、
やわらかなブラウンへ変化します。
同じ「色落ち」でも、
選んだ色や元の髪色によって途中経過は異なります。
退色後まで考えるカラー
きれいな髪色を長く楽しむには、
施術当日の濃さだけでなく、
数週間後にどのような色になるかまで
考える必要があります。
髪が太い方と細い方では、
発色の見え方が異なります。
・過去に暗く染めた部分
・ブリーチをした部分
・地毛に近い部分
が混ざっている場合は
それぞれ色の入り方や抜け方も同じではありません。
MINX RICCaでは、
現在の髪色だけで判断せず、
これまでのカラーやブリーチ、
縮毛矯正などの施術履歴を確認します。
そのうえで、希望する明るさや
色落ち後の印象をすり合わせ、
薬剤や色味を組み立てます。
染めた直後は少し深めに色を入れ、
退色とともに希望の明るさへ近づける方法もあります。
大切なのは、
最初の一日だけを完成と考えず、
次の来店までの変化を含めてカラーを設計することです。
髪色を保つ毎日の習慣
カラー当日から
特別なことを増やす必要はありません。
色落ちに影響しやすい習慣を、
一つずつ整えてみましょう。
洗髪では熱すぎないお湯を使い、
頭皮を中心にやさしく洗います。
トリートメントは毛先からなじませ、
すすぎ残しがないようにします。
🛁 今日から変えられること
✅ 入浴後は早めにドライヤーを使う
✅ 根元を乾かしてから毛先へ風を当てる
✅ アイロンは同じ場所に何度も通さない
✅ 外出時は髪にも紫外線対策を取り入れる
カラー用シャンプーや
カラートリートメントは、
髪色に合うものを選ぶことが大切です。
紫系、ピンク系、シルバー系など
種類によって補いやすい色が異なるため、
自己判断で選ばず、担当者へ相談すると
使い方を決めやすくなります。
髪色の変化まで美しく
カラーを長く楽しむためには、
髪質や施術履歴に合ったカラー設計と、
自宅での扱い方の両方が欠かせません。
染めた日の色だけでなく、
少しずつ明るくなる過程まで計画すれば、
次の来店まで髪色の変化を前向きに楽しめます。
丁寧なカウンセリングを通して、
髪質、ダメージの状態、
過去の施術履歴を確認し、
一人ひとりに合わせたカラーをご提案しています。
色落ち後の黄みや赤みが気になる方、
次の来店まできれいな髪色を
楽しみたい方は、希望する色と
普段のお手入れ方法をお聞かせください。
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